title: ラウンドダイニングテーブルの人数別サイズ完全ガイド|4-6人で囲む円形の食卓 slug: dining-table-round category: dining-table meta_description: ラウンドダイニングテーブルは何人で囲めるのか。100/110/120cmの直径ごとに必要な床面積と座れる人数を、福岡県大川市の家具メーカー河口家具製作所がFOGGYラウンド・MEラウンドテーブルなど実商品で具体的に解説します。円形ならではの選び方の判断軸もまとめました。 main_kw: ラウンドダイニングテーブル sub_kws: [円形, 人数別, サイズ, 4人, 6人, 100cm, 120cm, 選び方] target_chars: 7500
想像してみてください。マンションのLDK10畳、ダイニングとリビングが地続きに広がる住まいに暮らす4人家族。ご夫婦と、小学2年生の長女、4歳の長男。長方形のダイニングテーブルを使ってきたけれど、長男が走り回って角に頭をぶつけた夜が、何度かあった。そろそろ買い替えるなら、「円形」を本気で考えてみよう。ここでは、そんなご家族をかりに「田中さんご一家」と呼ばせていただきます。
ラウンドダイニングテーブルは、いまLDK兼用の暮らしと小さなお子さんのいる家庭で、静かに選ばれ直している形状です。角がないこと、視線が均等に向かうこと、空間に柔らかな回遊性が生まれること。理由は一つではありません。
本稿では、ラウンドダイニングテーブルの人数別サイズ、円形ならではの選び方の判断軸、そして河口家具製作所のFOGGYラウンドテーブル・MEラウンドテーブルの実商品を、田中さんご一家の食卓を縦軸にしながら整理していきます。判断の足元を固めたい方は、ダイニングテーブルの選び方ガイド|プロが教える後悔しない5つのステップもあわせてご覧ください。
最初に円形の食卓そのものを目で見ておきたい方は、FOGGYラウンドテーブルの一枚の写真をまず眺めてみるのもおすすめです。
目次
ラウンドダイニングテーブルとは|長方形との違いを30秒で
ラウンドダイニングテーブルとは、天板の形状が真円のダイニングテーブルを指します。サイズは直径(cm)で表記され、河口家具製作所のシリーズでは100cm・110cm・120cmが基本展開です。

円形・丸テーブル・ラウンドは同じものとして扱える
検索画面では「円形ダイニングテーブル」「丸テーブル ダイニング」「ラウンドダイニングテーブル」と表記が分かれます。実物としては同じ形状を指す言葉です。本稿では「ラウンド」で統一しつつ、必要に応じて「円形」「丸テーブル」も用いて検索の手触りに合わせていきます。
長方形・正方形・楕円との違い
形状ごとの性格を整理しておきます。長方形は同じ床面積でより多くの人数を座らせやすく、壁付け配置に向きます。正方形は2人〜4人の小空間にちょうど良く、対面の会話が中心になりますね。楕円は長方形と円形の中間で、人数の融通が利く形です。そして円形は、視線が中心に集まり、席次の上下が生まれにくい。LDKの真ん中に置いたときに、空間に角が立たない。これが他の3形状にない円形の特長です。
田中さんご一家のように小さなお子さんがいるご家庭では、エッジの安全性に意識が向く方も多いでしょう。ぶつかったときの当たり方が、角の有無で大きく変わってくるからですね。
ラウンドダイニングテーブルが選ばれる3つの理由
ラウンドダイニングテーブルが選ばれる理由は、安全性・コミュニケーション・空間との相性の3点に集約されます。
田中さんご一家のあの夜のことを、もう少し思い出してみます。夕食の片付けを終えたあと、長男がリビングからダイニングを駆け抜けてきて、テーブルの角に額をぶつけた。涙が出るほどではなかったけれど、ヒヤッとした。あの瞬間に「次は円形でいこう」と決めた、というご家庭の声を、河口家具製作所でも何度か伺ってきました。
理由1 角がない安全性
円形の天板には鋭角がありません。同じ高さで小さな子どもが走ってぶつかったとき、当たり方がやわらかくなります。高齢のご家族と暮らす方にとっても、つかまり立ちの動線にエッジが立たないという安心感があります。安全性は派手な訴求ではないかもしれません。ただ、毎日繰り返される動線の中で、その差が静かに効いてくるのです。
理由2 視線が均等に向かうコミュニケーション
長方形のテーブルでは、必ず「お誕生席」と「向かい合う席」が生まれます。これが悪いわけではありませんね。ただ円形では、座った人全員の視線が中心に集まる構造になります。お子さんの話を聞くとき、夫婦で向かい合うとき、来客と語らうとき。席次の上下が生まれにくいため、会話のリズムがフラットになりやすいのです。
理由3 空間に柔らかさと回遊性をもたらす
LDK兼用の住まいでは、ダイニングテーブルが部屋の主役になりがちです。長方形は壁に寄せて使うことが多く、空間に直線が一本走ります。円形をLDKの中央に置くと、テーブルを軸にぐるりと人と動線が回るような、回遊性のある配置が生まれます。リビング側からも、キッチン側からも、視線が均等に届くというのは、円形ならではの空間体験でしょう。
色や素材のコーディネートで「ラウンドが映える空間」のつくり方をもう少し知りたい方は、ダイニングテーブルをおしゃれに見せる|素敵な部屋づくりのコーディネートもあわせてご覧ください。
河口家具製作所の代表的なラウンドシリーズ
河口家具製作所が国内自社工場で製造する代表的なラウンドシリーズは、FOGGYラウンドテーブル・MEラウンドテーブル・MARラウンドテーブルの3つです。福岡県大川市の自社フルライン工場で、設計から塗装まで一貫してつくっています。
FOGGYラウンドテーブル|淡色グレージュ脚の主役
FOGGYラウンドテーブルは、河口家具のラウンド系で中核となるシリーズです。直径100cm・110cm・120cmの3サイズ展開で、家族の人数と部屋の広さに合わせて選んでいただけます。
天板はAICA工業のメラミン化粧板を採用しており、色はベージュオーク(TSY-10039K)とペールホワイト(JC-10238K)の2色からお選びいただけます。脚部はMDFにウレタン塗装を施したグレージュ仕上げで、淡色インテリアの中にやわらかく立ち上がる存在感があります。
価格は¥150,370(税込・配送料込)。日本製で、3年保証、受注からお届けまで約45日。受注生産という仕組みなので、ご注文をいただいてから職人が一台ずつ仕上げていきます。
MEラウンドテーブル 120cm|オーク脚の自然な温度感
MEラウンドテーブル120cmは、脚部にオーク無垢の集成材を使ったシリーズです。木の温度感を残したい方、リビングの床材や他の家具と木目を合わせたい方に向いています。
天板はAICA工業のメラミン6色から選択可能です。ライトグレージュ(K-6115KN)、アイボリー(K-6015KN)、ベージュ(K-6203KN)、グレージュ(K-6116KN)、ディープグレー(JI-800K)、モルタル(LJ-10068K)。淡色から濃色まで幅があるため、リビングのトーンに合わせて細やかに調整できる構成ですね。価格は¥128,700。
MEラウンドテーブル 100cm|ホワイト脚のコンパクト
MEラウンドテーブル100cm(ホワイト脚モデル)は、脚部にブラックアッシュの集成材を使い、ホワイト色のウレタン塗装で仕上げたモデルです。100cmという直径は、2〜3人での日常使いや、4人で囲むコンパクトな食卓に向きます。天板はMEラウンドテーブル120cmと同じAICA工業のメラミン6色から選べます。重量は約40kg。価格は¥134,200で、こちらも日本製、3年保証です。
MARラウンドテーブル|参考紹介
MARラウンドテーブルは100〜120cm展開で¥167,200。本稿の主軸はFOGGYラウンドテーブルとMEラウンドテーブルのご紹介ですが、別のシリーズもあるということでお名前だけお伝えしておきます。
FOGGYラウンドテーブル・MEラウンドテーブルシリーズはいずれも福岡県大川市の自社工場で製造している日本製です。国産品としての品質基準や受注生産の仕組みを詳しく知りたい方は、国産・日本製ダイニングテーブルの選び方|大川家具メーカーが教えるチェックポイントをご覧ください。
仕様の細部を一度ご自身の目で確認したい方は、FOGGYラウンドテーブルの3サイズ・2色・価格・納期を見るもどうぞ。
人数別サイズ完全ガイド|2人から6人までの直径と床面積
ラウンドダイニングテーブルのサイズは、直径÷人数の単純な割り算では決まりません。一人あたりの着座スペースを60〜70cm、テーブル中央の取り回しスペースを約40cmと見て、円周と中央を逆算していきます。

2人で囲む|直径80〜90cm目安
2人で日常使いするなら、直径80〜90cmが落ち着くサイズ感です。コーヒーと朝食、夜のお酒を並べてもゆとりが残ります。河口家具製作所のラウンド系では下限が100cmからのため、より小さな2人向けサイズの詳しい設計は2人暮らしダイニングテーブルの選び方|ご夫婦・カップルにおすすめのサイズと形状に譲ります。
3〜4人で囲む|直径100cm
直径100cmは、3〜4人で囲むのにちょうど良いサイズです。MEラウンドテーブル100cm(ホワイト脚モデル)が該当します。FOGGYラウンドテーブルにも100cmサイズがあります。4人が日常的に囲むときは、料理を中央に集めて取り分けるスタイルが向いていますね。来客が増えるとやや手狭になりますが、平日の家族の食卓を考えるなら100cmで十分という方も多いでしょう。
4〜5人で囲む|直径110cm
直径110cmは、4人で余裕を持って囲み、来客時には5人まで広げられるサイズです。FOGGYラウンドテーブル110cmが該当します。田中さんご一家のように小学生と幼児を含む4人家族で、たまにおじいちゃんおばあちゃんが遊びにくる、というご家庭にちょうど合う直径かもしれません。
110cmは、100cmと120cmのあいだに位置するサイズです。10cmの差は数字で見ると小さく感じますが、実際に座ってみると一人あたりの肘の自由度がはっきり違ってきます。日々のご飯と週末の来客、両方をひとつの食卓でまかないたい方に向く一台ですね。
5〜6人で囲む|直径120cm
直径120cmは、5〜6人で囲める広めのサイズです。FOGGYラウンドテーブル120cm、MEラウンドテーブル120cm、MARラウンドテーブルが該当します。6人で囲むときは、一人あたりの着座スペースがやや窮屈になる場面もあるため、料理を中央にまとめ、取り分け皿を各自に配るスタイルが現実的でしょう。
ご家族が成長したあとも長く使える直径として、120cmを選ぶご家庭は多いです。子どもが大きくなり、友人を招くことが増えてきた頃に、120cmの懐の深さが効いてきます。
必要な床面積と動線スペース
ラウンドダイニングテーブルを置くときに必要な床面積は、テーブル直径+椅子を引くスペース約80cmで計算します。たとえば直径110cmなら、110+80+80=270cm四方が目安です。動線を含めるとさらに余裕が必要になりますね。
田中さんご一家のLDK10畳で検証してみましょう。10畳は約16.5平方メートル、おおむね4.5m×3.6mの広さです。リビングのソファ・テレビボード・通路を確保すると、ダイニングに使える領域は3m四方ほど。ここに直径110cmのラウンドテーブルなら、椅子を引くスペースを確保しても回遊性が残ります。120cmだと壁との距離がぎりぎりになるため、田中さんご一家には110cmが現実的な選択になります。
ラウンド型を選ぶときの5つの判断軸
ラウンドダイニングテーブル選びでつまずきやすいポイントは、サイズ・脚の形状・天板素材・色・メーカーの5つに整理できます。

判断軸1 サイズ
サイズの考え方はすでに前章で詳しく整理しました。100/110/120cmから、家族の人数と部屋の広さで決めていきます。短く反復するなら、4人なら110cm、5〜6人なら120cm、2〜3人なら100cmが目安ですね。
判断軸2 脚の形状
円形の脚には大きく3パターンあります。1本脚(センターポール)、4本脚、台座型です。1本脚は脚が中央にまとまるため、椅子をどこからでも引けるのが特長です。FOGGYラウンドテーブルは1本脚に近い構造で、天板下に脚の存在感を残しつつ、着座の自由度を確保しています。4本脚は伝統的なテーブル構造で、安定感が高く、脚の意匠で表情がつくれます。MEラウンドテーブルはオークの4本脚で、木目の存在感を脚にも持たせた構成です。
椅子をぐるりと並べてどこからでも座りたいなら1本脚寄り、脚の意匠で個性を出したいなら4本脚寄り。田中さんご一家のように日常的に席を変えるご家庭には、1本脚タイプが扱いやすいかもしれません。
判断軸3 天板素材
天板の素材は、メラミン化粧板・無垢材・突板の3系統が主流です。河口家具製作所のラウンド系は、FOGGY・MEともにAICA工業のメラミン化粧板を採用しています。メラミンは傷や汚れがつきにくく、日常の食卓で扱いやすい素材として知られています。お子さんが食事をこぼしたときや、調味料がはねたときも、サッと拭き取れる安心感があります(熱い鍋や調理直後の器を直置きすると変色や跡が残る場合があるため、鍋敷きをご利用ください)。
無垢材には無垢ならではの経年変化の魅力がありますが、ラウンド天板を一枚板の無垢で仕上げると価格も重量も大きく上がります。日常使いの実用性と佇まいの両立を考えると、AICA工業のメラミンは現実的で美しい選択肢ですね。
判断軸4 色合わせ
色の選択肢は、FOGGYラウンドテーブルとMEラウンドテーブルで性格が違います。FOGGYは2色(ベージュオーク/ペールホワイト)に絞り込み、グレージュ脚との組み合わせで完成形を提示するシリーズです。MEは6色展開で、リビングのトーンに合わせて細やかに合わせ込みたい方に向きます。
田中さんご一家のLDKは床が明るめのオーク調、ソファが薄いグレージュ。この空間にはFOGGYラウンドテーブルのベージュオーク天板+グレージュ脚が自然に馴染みますし、MEラウンドテーブルのライトグレージュやアイボリーも候補に挙がってくるでしょう。
判断軸5 メーカー・受注生産・保証
最後の判断軸はメーカーです。受注生産か即納か、保証年数は何年か、修理対応はどう動かせるか。河口家具製作所では自社生産品に3年保証を設定しています。受注からお届けまで約45日かかりますが、その分、職人が一台ずつ仕上げていく時間が組み込まれています。
ラウンドの円形以外に、高さや使い方の柔軟性で選ぶ機構タイプも比較対象になります。詳しくは昇降式ダイニングテーブルとは|伸長式との違いと選び方完全ガイドをご覧ください。
ラウンドテーブルのデメリットと回避策
ラウンドダイニングテーブルには、円形ならではの注意点もあります。正直にお伝えしておくことで、購入後のミスマッチを防げます。
注意点は3つです。第一に、壁付け配置に向きません。円形は壁に押しつけると円弧の片側にデッドスペースが生まれ、見た目にも収まりが悪くなります。LDKの中央や、壁から少し離した位置に置くのが基本になります。
第二に、テーブル中央に手が届きにくい場面があります。直径120cm以上のテーブルで、対角線上のお皿に手を伸ばすと、思ったより遠いと感じることがあります。料理を中央に集約するなら、回転式の置き台を使うのもひとつの工夫ですね。
第三に、同じ床面積で比較すると、長方形より着座人数が少なくなります。たとえば床面積1.2m×1.2m相当の領域に長方形なら4〜6人座れるところ、円形の直径120cmでは5〜6人がぎりぎりです。
回避策は、配置をLDKの中央に置く前提で考えること、人数に余裕を持たせて1段上のサイズを検討すること、料理は取り分けスタイルで運用することです。直径選びを慎重に進めれば、円形ならではの良さの方が暮らしに効いてきます。
円形ダイニングテーブルで迷ったときの後悔ポイントをもう少し深く確認したい方は、丸テーブルは後悔する?|失敗しないための選び方とチェックポイントもあわせてご覧ください。本稿はサイズと商品ガイドに徹していますので、判断のチェックリストとして併読していただくと、迷いが減るはずです。
AICA工業のメラミン天板は日常のお手入れがしやすい素材ですが、長く使うコツや素材別の手入れ方法をまとめて知りたい方は、ダイニングテーブルのお手入れ方法|素材別・長く使うためのコツもご覧ください。
FOGGYラウンドテーブル詳細紹介|河口家具のフラッグシップ
FOGGYラウンドテーブルは、河口家具製作所のラウンド系で中核を担うフラッグシップシリーズです。淡色グレージュを基調にした河口家具らしい品格と、ラウンド形状の暮らしやすさを、ひとつの形に落とし込んでいます。

3サイズ展開(100/110/120cm)でどう選ぶか
FOGGYラウンドテーブルは直径100cm・110cm・120cmの3サイズです。前章の人数別ガイドを踏まえると、2〜3人でゆとりを持つなら100cm、4人で日常使い+来客時に5人まで広げるなら110cm、5〜6人で囲むなら120cm、という選び分けになります。田中さんご一家のLDK10畳・4人家族+来客想定なら、110cmが現実的なサイズ感です。
2色のメラミン天板の使い分け
天板の2色は、ベージュオーク(TSY-10039K)とペールホワイト(JC-10238K)です。ベージュオークは、オーク調の落ち着いた木目で、床材がオーク系のリビングに馴染みます。ペールホワイトは明るく軽やかな白で、空間を広く見せたいときや、椅子の色味を主役にしたいときに合います。
田中さんご一家のLDKは床がオーク調、ソファが薄いグレージュ。この空間にはベージュオークが自然な選択になりますね。逆に床が濃色のウォルナット系や、白基調のミニマルなインテリアであれば、ペールホワイトが映えるでしょう。
グレージュ脚(MDFウレタン塗装)の存在感
脚部はMDFにウレタン塗装を施したグレージュ仕上げです。MDFは天然木の繊維を均一に成形した素材で、塗装の発色が美しく、ウレタン塗膜の硬度で耐久性を持たせています。淡色グレージュは、木の脚とも金属の脚とも違う、河口家具らしい中間色の佇まいです。
朝の光がテーブルの天板に反射して、グレージュ脚にやわらかな影が落ちる。夕方、長女がテーブルに教科書を広げ、隣で長男が絵を描いている、その横で母親がコーヒーを置く。グレージュ脚は主張せず、家族の時間の背景にすっと収まる色なのです。
受注45日・3年保証・日本製の購入安心
FOGGYラウンドテーブルは受注生産で、ご注文からお届けまで約45日。福岡県大川市の自社工場で職人が一台ずつ仕上げています。日本製、3年保証、配送料込みで価格¥150,370(税込)です。
田中さんご一家がFOGGYラウンドテーブル110cmを選んだのは、ベージュオーク天板+グレージュ脚の組み合わせが、LDKの淡色インテリアに静かに収まる佇まいだったからです。受注から45日待つ時間も、家族で「あの食卓が来たら何を最初に食べようか」と話す時間になりました。
色や素材の選択肢をもう少し広げたい方には、副候補としてMEラウンドテーブル120cm(オーク無垢集成脚+AICAメラミン6色展開・¥128,700)、MEラウンドテーブル100cm(ブラックアッシュ集成・ホワイト塗装脚+AICAメラミン6色展開・¥134,200)もご検討いただけます。
仕様の細部までご自身の目で確認したい方は、FOGGYラウンドテーブルで、あなたの食卓に合うサイズを選ぶからどうぞ。
よくある質問
ラウンドダイニングテーブル120cmは何人で囲めますか
直径120cmは5〜6人で囲めるサイズです。日常使いなら4〜5人がゆとりがあり、来客時には6人まで広げられます。6人で囲むときは料理を中央に集約し、取り分け皿で運用するのが現実的でしょう。FOGGYラウンドテーブル120cmやMEラウンドテーブル120cmが該当します。
100cmの円形ダイニングテーブルでも4人座れますか
直径100cmで4人座ることは可能ですが、一人あたりの着座スペースは78cmほどとややコンパクトになります。日常的に4人で囲むなら110cm以上が余裕がありますが、平日2〜3人+週末4人という運用なら100cmで十分機能します。河口家具製作所ではFOGGYラウンドテーブル100cmとMEラウンドテーブル100cm(ホワイト脚モデル)の2モデルをご用意しています。
円形と長方形ではどちらが置きやすいですか
部屋の形と動線で答えが変わります。壁付けで使うなら長方形、LDKの中央に置いて回遊性を確保したいなら円形が向きます。小さなお子さんがいるご家庭や、家族の視線をフラットに保ちたい方には円形を選ぶ理由がありますね。
ラウンドダイニングテーブルでも椅子は4脚揃えるべきですか
人数分の椅子を揃えるのが基本ですが、円形は椅子の追加・撤去がしやすい形状です。普段は2〜3脚で運用し、来客時に予備椅子を加える使い方も自然に成立します。FOGGYラウンドテーブルやMEラウンドテーブルは脚の意匠と椅子の組み合わせで印象が大きく変わるため、椅子選びも合わせて検討されることをおすすめします。
河口家具製作所にオーバルやハーフオーバル、楕円のダイニングテーブルはありますか
河口家具製作所では、現在オーバル・ハーフオーバル・楕円形状のダイニングテーブルのお取り扱いはございません。円形(ラウンド)はFOGGYラウンドテーブル・MEラウンドテーブル・MARラウンドテーブルの3シリーズからお選びいただけます。楕円的な使い勝手をご希望の方は、長方形タイプもあわせてご検討ください。
AICAメラミンの天板はお手入れが大変ではないですか
むしろ手入れがしやすい素材です。普段は水拭きで汚れが落ち、油や調味料のシミも残りにくい特性があります。傷や汚れにも比較的強いため、お子さんのいるご家庭の日常使いに向く素材といえるでしょう。なお、熱い鍋や調理直後の器を直置きすると変色の原因になるため、鍋敷きの併用をおすすめします。素材別のお手入れ方法は別記事に詳しくまとめていますのでご参照ください。
受注生産だと納期はどれくらいかかりますか
FOGGYラウンドテーブル・MEラウンドテーブルともに、ご注文からお届けまで約45日です。福岡県大川市の自社工場で職人が一台ずつ仕上げるため、即納品ではありません。新生活や引っ越しの予定がある方は、逆算してご注文いただくことをおすすめします。
まとめ|あなたの食卓に合うラウンドの選び方
ラウンドダイニングテーブル選びは、人数から直径を決め、脚と天板と色で個性を整え、メーカーで信頼を担保していく流れになります。4人なら110cm、5〜6人なら120cm、2〜3人なら100cmが基本の目安です。
田中さんご一家は、FOGGYラウンドテーブル110cm+ベージュオーク天板+グレージュ脚を選びました。LDK10畳の中央に置いたとき、長方形では生まれなかった回遊性がダイニングに広がり、長男が走り抜けても角にぶつかる心配がなくなりました。朝の食卓で4人の視線が中心に集まり、夕方には長女の宿題と隣で塗り絵をする長男の手元が、円い天板の上で穏やかにつながっています。来客が増えたら、椅子をもう一脚加えるだけで5人で囲める。受注から45日待った時間も、いまでは家族の物語の一部になりました。
ラウンドテーブルは直径と人数の感覚が実物なしでは掴みにくいため、通販で買うときのサイズ確認・搬入経路チェックの手順を押さえておくと失敗を防げます。詳しくはダイニングテーブルを通販で買う前に確認したい7つのこと|メーカー直販という選択肢をご覧ください。
円形の食卓を、田中さんご一家のように、あなたのご家庭にも。FOGGYラウンドテーブルで、家族の食卓を円く整える。色味で迷う方は、MEラウンドテーブル120cmのオーク脚+6色展開で選ぶ、もしくはMEラウンドテーブル100cmのホワイト脚で、コンパクトに始めるのもおすすめです。
河口家具製作所について
- 公式サイト:kawaguchikagu.jp
- オンラインショップ:kawaguchikagu-online.com
- バーチャルショールーム:バーチャルショールームを見る
- Instagram:@kawaguchikagu
