「せっかく買い替えたのに、また失敗した…」
ダイニングテーブルの買い替えは、家具の中でも特に後悔しやすい買い物です。価格が高く、部屋の印象を大きく左右し、一度買うと簡単には替えられない。だからこそ、失敗したときのダメージも大きいのです。
この記事では、当店にお問い合わせいただいたお客様の声や、買い替え経験者の失敗談をもとに、よくある7つの後悔パターンと具体的な対策を解説します。
「次こそは失敗したくない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
後悔した失敗①:サイズを測ったのに「思ったより大きかった」
ダイニングテーブル買い替えで最も多い失敗が、サイズ問題です。
お客様の声 「幅150cmのテーブルを買ったんですが、椅子を引くと壁にぶつかって座れないんです。テーブルのサイズは測ったのに、まさか椅子のスペースが足りないとは…」(30代・マンション住まい)
テーブル本体のサイズは測っていても、椅子を引くスペースを考慮していないケースが非常に多いです。
テーブル周囲に必要なスペースの目安
- 椅子を引いて座る:60〜75cm
- 座った後ろを人が通る:100〜110cm
- 椅子を収納した状態で通る:60cm
つまり、壁からテーブル端までの距離が60cm未満だと、椅子を引いて座ることすら難しくなります。
対策
- 「テーブルサイズ+椅子スペース+通路幅」の合計で計算する
- 新聞紙やマスキングテープで床に実寸を再現し、実際に歩いて確認する
- 搬入経路(玄関・廊下・階段)のサイズも忘れずに測る
後悔した失敗②:素材選びで「手入れが面倒すぎた」
見た目で選んだ結果、日々のメンテナンスに疲れてしまうパターンです。
お客様の声 「無垢材の風合いに惹かれて購入しました。でも子どもがコップの水滴を放置するたびにシミができて、半年で天板が染みだらけに。毎回オイルを塗り直すのも限界です」(40代・子ども2人)
素材にはそれぞれメリット・デメリットがあります。見た目だけで選ぶと、ライフスタイルと合わずに後悔する原因になります。
素材別の特徴
無垢材(オイル仕上げ) 手入れに手間がかかり、水滴を放置すると染みになりやすい。ただし経年変化で味わいが増すため、育てる感覚を楽しみたい人向け。
無垢材(ウレタン仕上げ) 表面がコーティングされているため、普段は拭くだけでOK。木の質感を残しつつ手入れを楽にしたい人に向いている。
突板 薄くスライスした天然木を貼り付けたもの。無垢材より安価で反りにくいが、深い傷がつくと修復が難しい。コスパ重視の人向け。
メラミン・セラミック 傷・熱・汚れに強く、サッと拭くだけで手入れ完了。経年変化はないが、小さな子どもがいる家庭には最適。
対策
- 「見た目」と「ライフスタイル」のバランスで選ぶ
- 小さな子どもがいる家庭は、汚れに強い素材を最優先する

後悔した失敗③:脚の形状で「掃除しにくい・椅子が入らない」
意外と見落とされがちなのが、脚の形状です。
スタッフより 「お客様から『ベンチを置きたいのに脚が邪魔で入らない』というご相談をよくいただきます。テーブルを選ぶ前に、どんな椅子を使うか決めておくとスムーズです」
脚の形状別の特徴
4本脚 最もスタンダードで安定感がある。ただし脚の位置によっては椅子の配置に制限が出やすい。
T字脚・I字脚 脚が両端にまとまっているため、椅子を自由に配置できる。ベンチとの相性も良く、大人数でも座りやすい。
1本脚(円形テーブル向け) 省スペースでどこからでも座れるのがメリット。ただし天板の端に体重をかけると不安定になることがある。
対策
- 使いたい椅子やベンチが決まっているなら、脚の形状との相性を事前に確認する
- ロボット掃除機を使う場合は、脚の間隔や床からの高さもチェックする
- 店頭またはバーチャルショールームで実際の組み合わせを確認するのがベスト
※バーチャルショールームの品揃えは随時変更されております。

後悔した失敗④:色・デザインが「部屋から浮いてしまった」
店頭やWebで見たときと、実際に部屋に置いたときの印象は驚くほど違います。
お客様の声 「ショールームで一目惚れしたウォールナットのテーブル。でも自宅に届いたら、うちの明るいオーク床と全然合わなくて、テーブルだけ浮いて見えるんです」(30代・新築戸建て)
照明の色味、床材との相性、他の家具とのバランスなど、複数の要素が絡むため、単体で「おしゃれ」と思っても空間に馴染まないことがあります。
対策
- 床材・壁・他の家具の写真を撮り、店頭やWeb上で比較する
- 可能であればサンプル板を取り寄せて自宅で確認する
- 迷ったら「床より少し明るい色」を選ぶと失敗しにくい

後悔した失敗⑤:機能性を見落として「使い勝手が悪い」
ダイニングテーブルは食事をするだけの場所ではありません。
近年は、子どもの学習スペース、在宅ワークのデスク、来客時の応接など、多目的に使う家庭が増えています。
お客様の声 「普段は夫婦2人なので4人掛けで十分だと思っていました。でも月に2〜3回は両親が来るので、結局キャンプ用の折りたたみテーブルを出す羽目に。最初から伸長式にすればよかった」(40代・夫婦2人暮らし)
よくある「あとから欲しくなる機能」
- 伸長式(来客・イベント時に対応)
- 収納付き(ランチョンマットやリモコン置き場)
- コンセント付き(PC作業やスマホ充電)
対策
- 購入前に「食事以外にどう使うか」を具体的にリストアップする
- 来客頻度が月1回以上あるなら、伸長式テーブルを検討する価値あり
後悔した失敗⑥:家族構成の変化を考えていなかった
今の家族人数だけで選ぶと、数年後に後悔することがあります。
お客様の声 「新婚時に買った2人用の丸テーブル。子どもが2人生まれた今、4人で使うには狭すぎて、食事のたびにストレスです。もっと先を見て選べばよかった」(30代・4人家族)
逆に、子どもが独立した後に「大きすぎるテーブルを持て余している」という声も少なくありません。
対策
- 5〜10年後の家族構成をイメージして選ぶ
- 伸長式テーブルなら、人数の変化に柔軟に対応できる
- 引っ越しや住み替えの予定があるなら、汎用性の高い4人掛け(幅120〜150cm)が無難
後悔した失敗⑦:「安さ優先」で耐久性に問題があった
価格だけで選んだ結果、数年でガタつきや天板の剥がれが発生するケースがあります。
お客様の声 「ネットで2万円台のテーブルを購入。最初は満足でしたが、1年半で脚がグラグラしてきて、天板のコーティングも剥がれてきました。結局買い直すことになり、トータルでは高くついた」(20代・一人暮らし)
特に注意すべきポイント
- 天板の厚み:薄すぎると反りやすい(最低20mm以上が目安)
- 脚の接合部:ネジ止めだけのものは緩みやすい
- 塗装の質:安価なものは剥がれやすい
対策
- 「激安」には理由があると考え、口コミやレビューを必ず確認する
- 「価格÷想定使用年数」で1年あたりのコストを計算すると、長く使えるものの方が結果的にお得なことが多い
- 迷ったら信頼できるメーカー・販売店を選ぶ
まとめ:買い替え前の最終チェックリスト

後悔しないダイニングテーブル選びのために、以下の7項目を購入前に必ず確認してください。
購入前チェックリスト
- サイズ:テーブル+椅子スペース+通路幅を計算したか
- 素材:手入れの手間とライフスタイルは合っているか
- 脚の形状:使いたい椅子・掃除との相性を確認したか
- 色・デザイン:部屋全体との調和を確認したか
- 機能性:食事以外の用途に対応できるか
- 家族構成:5〜10年後の変化を見越しているか
- 価格と品質:安さだけで選んでいないか、耐久性は十分か
ダイニングテーブルは毎日使うものだからこそ、見た目だけでなく「使い勝手」と「耐久性」のバランスが大切です。
この記事のポイントを参考に、後悔のない買い替えを実現してください。
後悔しないダイニングテーブルを見つけよう
当店では、長く使える高品質なダイニングテーブルを多数取り揃えています。
素材・サイズ・デザインから、あなたの暮らしにぴったりの一台をお選びください。
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サイズ感や組み合わせを確認したい方へ
「実物を見ないとサイズ感がわからない…」という方は、バーチャルショールームをご活用ください。
自宅にいながら、テーブルと椅子の組み合わせや空間での見え方を360°確認できます。
